POG2018 最終結果(付加賞含む)

POG2018の結果集計が完了しました!
生順位はデータベースで表示した通りなんですが、各賞の関係で順位が一部入れ替わっています!
各付加賞の内容に関しては付加賞のページをご覧下さい。

順位 オーナー名 モード 着度数 勝率等 netスコア 付加賞 MVP 最終結果
出走数 1着 2着 3着 4着 5着 着外 勝率 連対率 掲示板率 獲得pt 順位 回数 pt 最終pt 収支
1 サンフレア あり 33 8 5 2 2 2 14 24.2 39.4 57.6 47,737 1 9000 5 2500 59,237 40,583
2 ぱれっと あり 39 12 2 4 2 5 14 30.8 35.9 64.1 32,120 2 2000 3 1500 35,620 16,966
3 イチロー なし 30 7 5 2 1 3 12 23.3 40.0 60.0 28,365 3 5000 1 500 33,865 15,211
4 MALICE あり 40 8 7 3 4 5 13 20.0 37.5 67.5 27,805 4 2000 3 1500 31,305 12,651
5 moojin あり 45 12 9 12 3 1 8 26.7 46.7 82.2 18,510 5 3 1500 20,010 1,356
6 みほ あり 38 10 7 3 3 4 11 26.3 44.7 71.1 11,750 7 2790 1 500 15,040 -3,614
7 hottest あり 21 6 2 2 4 1 6 28.6 38.1 71.4 14,027 6 0 14,027 -4,627
8 sm なし 47 8 7 2 5 2 23 17.0 31.9 51.1 10,315 8 1000 1 500 11,815 -6,839
9 らんす なし 49 7 5 4 8 7 18 14.3 24.5 63.3 9,135 10 2000 1 500 11,635 -7,019
10 北の刺客 あり 32 4 2 4 6 4 12 12.5 18.8 62.5 9,210 9 1 500 9,710 -8,944
11 ゆきの あり 35 5 3 3 2 3 19 14.3 22.9 45.7 8,053 12 1000 1 500 9,553 -9,101
12 ウル虎 なし 31 4 6 2 3 1 15 12.9 32.3 51.6 8,785 11 1 500 9,285 -9,369
13 space13 なし 29 6 4 5 2 3 9 20.7 34.5 69.0 7,857 13 0 7,857 -10,797
14 アイケンボタン あり 30 2 4 4 4 1 15 6.7 20.0 50.0 6,180 14 0 6,180 -12,474
15 ひーろ なし 26 5 3 0 0 4 14 19.2 30.8 46.2 4,672 15 0 4,672 -13,982
平均獲得pt 16,301 24790 21 10500 18,654 0

POG2018の最終勝者は…サートゥルナーリアの活躍でサンフレアさんの勝利となりました

<POG2018の講評>

POG2018は開幕第1週から有力馬がデビューし、一番星賞はシングルアップ号が獲得して始まりました!
とにかくこのPOG2018は史上最高のハイレベルなPOGとなってしまいました。
POG指名馬の重賞勝ちの数、なんと18レース
2歳戦からGT2つ(ホープフル・阪神JF)と大体のG1レースでは有力馬がPOG指名馬から出ている状況でした。

2歳戦を優位に進めたのはサートゥルナーリア・アドマイヤジャスタを擁するサンフレアさんと、ダノンファンタジーを擁するMALICEさん
特にサンフレアさんはホープフルSで指名馬ワンツーを決めて、2歳戦終了時点で14,000pt越え!

このままいくとクラシック終了時にはいったいどうなっているやら‥
POG指名馬3頭が出走した桜花賞はグランアレグリアが勝利、同じく3頭が出走した皐月賞はサートゥルナーリアが勝利。

どちらも3冠馬になれそうな強さだったので、オークス・ダービーはどうなるのか‥と思ったら、いろいろな事情でグランアレグリアはNHKマイルに回るも敗退。
POG指名馬4頭が出走したオークスは最高がウィクトーリアの4着。日本ダービーのサートゥルナーリアも4着までで、POG的には少し落ち着いてきた(ホッ)
6月終了時点で1位サンフレアさん 2位MALICEさん 3位イチローさんの3強状態。どなたも強い軸馬を持っており、秋次第では誰が勝つかわからない状況。

クラシック後の上がり馬として、ダート路線でぱれっと指名のクリソベリル。ジャパンダートダービーに勝ち、本POG4頭目のG1ホースに名乗りを上げて追撃へ。

秋競馬になり、トライアルをダノンファンタジー・サートゥルナーリアが快勝!これは秋華賞・菊花賞・天皇賞が大変‥と心配いたんですが、ふたを開くとGTではどの馬も入着しないという意外な展開。

POG期間最後のラストスパートでクリソベリルがチャンピオンズカップを勝ち6戦6勝で追い込む。
一時はその差5000ptほどになったので、東京大賞典で大逆転も!!とぱれっと期待。グランアレグリアも12月にGUを快勝し、追い込んでくる。
しかし最後の有馬記念でサートゥルナーリアが2着に入り、クリソベリルは東京大賞典には出走せず‥ということで、サンフレアさんが見事逃げ切りました!

ということでハイレベルで混戦となった今回のPOGの優勝はサンフレアさん!!
サンフレアさんは過去にPOG2012・2013を連覇した経験もあるのですが、今回5回ぶり3度目の栄誉となりました。
今回の勝因は‥ドラフトで5人が競合した『ドラフトでサートゥルナーリアを引き当てたことに尽きる』かも。なかなかドラフト時の評判馬が評判通りに走ることは、過去は珍しかったんですが‥早期デビューに有力馬が多くなった昨今、今後はそうなりそうな気を感じさせたPOG2018でした。
とはいえ、サンフレアさん 優勝おめでとうございます!

2位は‥ぱれっとが頂きました
シェーングランツでクラシックまで進め、その後は6戦6勝のクリソベリル頼り(笑)。
POGの勝敗にダート戦線の強い馬が影響したことは、これまでなかったので、ちょっと変わった展開でした。
最後、チャンピオンズカップに勝った時は、東京大賞典で大逆転!!を夢見たのですが、それは出走がかなわず、終戦となりました。
でもPOG期間中に12勝。重賞5勝もできたのは記憶にない。これで勝てなかったのは相手が悪かった(笑)

3位はイチローさん
POG期間中にグランアレグリアが重賞3勝。桜花賞を見事制覇!その後はグランのローテに翻弄されつつ、最後の阪神CでGU勝ちを決めて3位に浮上しました。最優秀牝馬争いでライバルだったダノンファンタジーを僅差で下しています。(これが逆だったら総合順位もMALICEさんの方が上でした)

4位はMALICEさん。
ダノンファンタジーで重賞4勝は見事です。POG全体では終始トップを行くサンフレアさんを2位で追う好位キープだったんですが、2歳秋以降にポイントを積み重ねられなかったところで、最後の12月に差されてしまい4位となりました。

5位はmoojinさん。重賞制覇が18個乱れ飛んだPOG2018で、重賞勝ちがないにもかかわらず5位に入ったのは逆に快挙です。
4頭でPOG最多タイの12勝を挙げ、2着・3着もとにかく多い!! POG期間中の掲示板率は82.2%というのは驚異的な数字です!

今回プラスなのは上記5人まで。勝った方、おめでとうございます!!
 
今回負けた方、まだPOG2019・POG2020でリベンジのチャンスはありますのでお待ちしております!!(笑)

表中の馬名の赤字は重賞勝ち馬  青字は2勝以上馬  緑字は1勝馬   net順位:2歳:12月終了時 ダービー:5月 最終 の順位変遷

お名前   馬名  所属 1 2 3 勝率 連対率 獲得pt 勝ち馬/デビュー馬 net順位
2歳/ダービー/最終 
 全体勝利数 管理人コメント
ぱれっと


(あり)
シェーングランツ 9 2 0 0 7 22.2 22.2 4970 4頭/5頭
3位/4位/2位 12勝
(1位タイ)
ダートで6戦6勝のクリソベリル、2歳時にアルテミスS制覇シャーンクランツの2枚看板。
他の指名馬でも2勝馬2頭で、POG最多のトータル12勝と大活躍で出走勝率も30.6%とメンバー1位!
最終結果では2位でしたが、最後にクリソベリルの活躍で優勝の可能性もあったりで楽しいPOGとなりました。
ちなみにドラフト時にサートゥルナーリア1位指名で落ちた一人です。獲れていればもちろん‥(タラレバです)

勝利重賞:シェーングランツ:アルテミスS(GV)
クリソベリル
:兵庫Ch2(Jpn2) ジャパンダートダービー(Jpn1) 日本TV盃(Jpn2) チャンピオンズカップ(GT)
クリソベリル 6 6 0 0 0 100.0 100.0 22120
ブラックモリオン 10 2 0 1 7 20.0 20.0 1430
ブルスクーロ 11 2 2 3 4 18.2 36.4 3600
マイネルフトゥーロ 3 0 0 0 3 0.0 0.0 0
アイケンボタン

(あり)
アガラス 9 1 3 0 5 11.1 44.4 4450 2頭/5頭 5位/13位/14位 2勝 POG2017の覇者のアイケンボタンさんでしたが2018は14位と振るわずの結果となりました。メンバー最下位の期間中2勝ではさすがに‥
その中でアガラス号が東スポ杯(GV)2着などの活躍があり、2勝なのに、最下位ではありませんでした。
コルデトゥリーニ 5 1 1 1 2 20.0 40.0 1105
ロサデラルス 6 0 0 1 5 0.0 0.0 240
アディクション 7 0 0 2 5 0.0 0.0 385
メイプルクリーク 3 0 0 0 3 0.0 0.0 0
MALICE

(あり)
ダノンファンタジー 9 5 1 0 3 55.6 66.7 23280 3頭/5頭 2位2位/4位 8勝
(4位タイ)
オール牝馬指名のMALICEさんは、1位指名のダノンファンタジー号が9戦5勝重賞4勝 阪神JF勝ちの大活躍で、2歳時、3歳6月時点までは総合2位につけ、秋の活躍次第では優勝の可能性がありましたね。
ただ、頼みのダノンファンタジーがローズS快勝も秋華賞で結果を出せず。
その後にポイント加算ができなかっところわ最後12月にイチローさん、ぱれっとに抜かれて4位で終了となりました。

勝利重賞:
ダノンファンタジー:
ファンタジーS(GV) 阪神JF(GT) チューリップ(GU) ローズ(GU)
ドリームライクエマ 4 0 0 0 4 0.0 0.0 50
コパカティ 8 2 1 1 4 25.0 37.5 1900
レッドアクトレス 10 0 2 1 7 0.0 20.0 750
リトミカメンテ 9 1 3 1 4 11.1 44.4 1825
北の刺客

(あり)
バイキングクラップ 6 0 1 1 4 0.0 16.7 405 2頭/5頭 11位/6位/9位 4勝 ここのPOGで安定上位の北の刺客さんですが、POG2018では苦戦しましたね。
3歳春にダノンチェイサー号がきさらぎ賞を勝ち、クラシック戦線を賑わすかと思ったんですが、その後NHKマイルC4着と好走はしているのですが、以降の出走はなし。
他の指名馬での勝利が続かず、トータル4勝に終わってしまいました。
重賞勝ちして、9,200pt獲得しても勝ち組になれないのが今回のPOGの厳しいところです‥

勝利重賞:
ダノンチェイサー:きさらぎ賞(GV)
レーヴドゥラメール 2 0 0 0 2 0.0 0.0 0
ダノンチェイサー 6 3 1 0 2 50.0 66.7 7410
グレイシャスギャル 5 0 0 0 5 0.0 0.0 175
レッドエンヴィー 13 1 0 3 9 7.7 7.7 1220
sm

(なし)
アルママ 12 1 4 1 6 8.3 41.7 1695 5頭/5頭
全馬勝ち上がり賞
6位/8位/8位 8勝
(4位タイ)
出資馬中心の指名で戦ったsmさんですが、なんと今回全馬勝ち上がり賞獲得
この指名方針で全馬勝ち上がりはかなりうれしいのではないでしょうか?
リアル出資馬でもあるのウインゼノビア号はアルテミスSでも4着。その後クラシック戦線を歴戦しました。
トータル出走回数47走はメンバー2位。トータル8勝は4位タイです。
派手さはないけど、地味にしっかりと走ってくれた。そんなPOGだったのではと感じています。
ウインゼノビア 8 2 1 0 5 25.0 37.5 2820
マイネルオニキス 9 1 1 0 7 11.1 22.2 380
サンディレクション 9 1 0 1 7 11.1 11.1 950
ユニコーンライオン 9 3 1 0 5 33.3 44.4 4470
らんす

(なし)
バニュルス 9 0 1 1 7 0.0 11.1 535 4頭/5頭 8位/15位/10位 7勝 今回のらんすさんは‥出走回数が多かった(笑)。
最多出走賞獲得の馬をワンツーで獲り、トータル49走出走。(毎週のようにぱれっとのターゲットにらんす指名馬のさんの『ら』のマークが見えていました)
で、ただ走っただけでなく4頭勝ち上がりで7勝。残る一頭ももう少しで勝ち上がりでしたね。
最多出走賞のショウナンアリアナはただ多く走っただけでなく3勝した偉い馬。
ただ、「スター馬」は出なかったことと今回のPOGはレベルが高すぎたこともあり、結構活躍した印象はあるのですが、トータルでは10位どまり。
でもいろいろ付加賞をもらって最終9位となりました。
ティグラーシャ 5 2 2 0 1 40.0 80.0 2050
スコルピウス 7 1 0 0 6 14.3 14.3 725
トロイメント 13 1 1 2 9 7.7 15.4 1290
ショウナンアリアナ 15 3 1 1 10 20.0 26.7 4535
ウル虎

(なし)
ライル 7 1 1 2 3 14.3 28.6 1145 3頭/5頭 15位/9位/11位 4勝 ウル虎さんが11位かぁ〜
ラストドラフト号で京成杯1着でクラシックでもそこそこ人気。その後も中日新聞杯2着でだったんですが‥
他の馬がもう一つで、期間中4勝どまりが厳しかった。
ラッキーライラックの下のライル号もPOG期間中は1勝どまりでしたし‥

勝利重賞:
ラストドラフト:京成杯(GV)
ラストドラフト 6 2 1 0 3 33.3 50.0 6100
タイセイシャトル 11 1 4 0 6 9.1 45.5 1490
トリック 2 0 0 0 2 0.0 0.0 0
リゴメール 5 0 0 0 5 0.0 0.0 50
イチロー

(なし)
グランアレグリア 6 4 0 1 1 66.7 66.7 24050 2頭/5頭 4位/3位3位 7勝 最優秀牝馬賞を獲得したグランアレグリアの桜花賞ゲットで、優勝も圏内だったイチローさん。
ただ、グランアレグリアはノーザンファームの「使い分け」に翻弄されたかのうようなローテで、阪神JFでなく朝日杯、桜花賞後もNHKマイルにシフト。その後も短距離路線へ転向するも脚部不安もありPOG期間はわずか6戦の出走。それで4勝うち重賞3勝なんですから大したものです。
ただ、他の指名馬はもう一つで‥勝ち上がりはメンバー最少の2頭のみでした。

なおイチローさんもドラフト時、サートゥルナーリア抽選負け組(笑)。獲れていれば大変なことになっていました(笑)

勝利重賞:
グランアレグリア:
サウジアラビアRC(GV) 桜花賞(GT) 阪神C(GU)
レイジングブレイズ 5 0 1 1 3 0.0 20.0 380
ウラノメトリア 8 3 3 0 2 37.5 75.0 3530
サンダミアーノ 4 0 1 0 3 0.0 25.0 330
リリーエンデヴァー 7 0 0 0 7 0.0 0.0 75
サンフレア

(あり)
サートゥルナーリア 8 5 1 0 2 62.5 75.0 40700 3頭/5頭 1位1位1位 8勝 ハイレベルだったPOG2018を優勝したサンフレアさん。
2歳時はホープフルSをサートゥルナーリアとアドマイヤジャスタのワンツーで決めて、おそらく当POG初の同一G1同一オーナーの連対という快挙を見せつけられました。
これを見たときには、ホントこのPOGはどうなるか‥と空恐ろしくなりました。

ですが、アドマイヤジャスタはその後クラシック戦線からは脱落。
全体から見ると、2頭リアル出資馬を入れてきましたが、残念ながらPOGでは活躍せず。
ただこれもご愛敬という感じですね。

勝利重賞:
サートゥルナーリア:
ホープフルS(GT) 皐月賞(GT) 神戸新聞杯(GU)
アドマイヤジャスタ 10 2 3 0 5 20.0 50.0 5380
アドマイヤユラナス 7 1 1 2 3 14.3 28.6 1657
エールディヴァン 3 0 0 0 3 0.0 0.0 0
マジックシード 5 0 0 0 5 0.0 0.0 0
space13

(なし)
ソルドラード 4 1 1 1 1 25.0 50.0 880 4頭/5頭 12位/12位/13位 6勝 4回目のPOGとなった今回ですが、指名5頭中4頭勝ち上がり。そのうち1頭のダノンジャスティスはPOG期間に3勝を挙げています。
トータル6勝 勝率20% 掲示板率69%で7,857pt獲得。
例年のPOGでこの内容なら中くらいの順位にいたはず。
ただ今回はレベルが高すぎましたよね‥
重賞勝ちがあっても10位以下の方もいる現状でしたので‥
イグナーツ 6 1 1 1 3 16.7 33.3 900
スティーン 7 1 1 2 3 14.3 28.6 1325
ラディアントパレス 3 0 0 0 3 0.0 0.0 0
ダノンジャスティス 9 3 1 1 4 33.3 44.4 4752
ゆきの

(あり)
サトノソロモン 6 1 0 2 3 16.7 16.7 2425 3頭/5頭 10位/10位/12位 5勝 POG2018の一番星賞はゆきのさん指名のシングルアップ号だったんですが‥
シングルアップがその次のフェニックス賞を勝つまでは良い展開だったんですが、その後に小倉2歳Sで人気を裏切ってからはもう一つな展開になってしました。。
その後サトノソロモンが京都新聞杯で3着。もうちょっとでダービー出走の可能性もあったんですが‥全体としてちょっと残念な結果に終わりました。
タンタラス 7 2 2 0 3 28.6 57.1 2480
ハルノナゴリ 6 0 0 0 6 0.0 0.0 70
ルシェルドール 5 0 1 0 4 0.0 20.0 200
シングルアップ 11 2 0 1 8 18.2 18.2 2878
moojin

(あり)
エスポワール 8 4 2 1 1 50.0 75.0 6440 4頭/5頭 7位/7位/5位 12勝
(1位タイ)
最終順位5位のmoojinさんですが、実は本POG最多タイの12勝もしています。
勝率は26.3%、掲示板率は実に82.2%!!4頭勝ち上がり、勝ち上がった馬は2勝以上しています。
このように素晴らしい成績で18,510ptも獲得しましたが‥惜しいことにPOG期間中の重賞獲得はありませんでした。
(エスポワール号がターコイズS2着で惜しかった)
このあたりが勝っている割に上位にこれなかった理由です‥

とにかく今回のPOGはレベル高すぎましたよね‥
あとmoojinさんも1位サートゥルナーリア指名 ハズレ組です〜
ユナカイト 9 2 3 2 2 22.2 55.6 2960
マイディアライフ 10 0 1 3 6 0.0 10.0 820
サトノエルドール 12 3 3 6 0 25.0 50.0 5340
ホウオウサーベル 6 3 0 0 3 50.0 50.0 2950
みほ

(あり)
カレンモエ 4 2 0 2 0 50.0 50.0 1810 5頭/5頭
全馬勝ち上がり賞
14位/11位/7位 10勝(3位) リアル出資馬2頭+気になっている繁殖の仔で参加しているみほさん。
当POGでは「安定下位組」と言われていますが、今回は結構頑張って最終順位6位に!!
しかも指名全馬勝ち上がりを達成し、うちモアナアネラとカリボールの2頭は3勝達成でメンバー3位となるトータル10勝
この5頭で11,750ptを稼いで7位だったんですが、ちょっとオマケが。リアル出資な馬マイネルミュトスが未勝利勝ちしたレースが今回の人気薄勝利賞を獲得。
こういったおまけの影響で6位に上がっています。
次は重賞勝ちがほしいところだね〜
モアナアネラ 9 3 1 1 4 33.3 44.4 3240
マイネルミュトス 12 1 4 0 7 8.3 41.7 2160
フィブロライト 6 1 0 0 5 16.7 16.7 700
カリボール 7 3 2 0 2 42.9 71.4 3840
hottest

(あり)
ブラヴァス 8 3 2 1 2 37.5 62.5 4160 2頭/5頭 13位/5位/6位 6勝 フローラS勝ちでオークス4着のウィクトーリア号と3勝馬ブラヴァス号で6勝を挙げているのですが、残り3頭は勝ち上がることができませんでしたね‥
なにしろ出走回数が少なく、POG期間中メンバー最少の21走。最多のらんすさんが49走だったわけですから、半分以下だったわけです。
それでも重賞制覇もあり、14,027ptを獲得し6位、最終順位7位。付加賞が一つも取れなかったのがちょっと痛かったかも。

ちなみにhottestさんもサートゥルナーリア1位指名ハズレ組です(しつこい??)

勝利重賞:
ウィクトーリア:フローラS(GU)
ウィクトーリア 7 3 0 1 3 42.9 42.9 9720
カズフォークナー 1 0 0 0 1 0.0 0.0 110
ガイヤルド 4 0 0 0 4 0.0 0.0 37
ラピタ 1 0 0 0 1 0.0 0.0 0
ひーろ

(なし)
レーヴドカナロア 5 1 0 0 4 20.0 20.0 700 4頭/5頭 9位/14位/15位 5勝
POGとは関係ないけど、2019年はウインブライトの活躍でいい年だったはずのひーろさん。
こちらのPOG的には‥実は最下位です。
指名馬は新馬勝ちしたリアル出資馬1頭を含めて4頭勝ち上がって5勝してるんですが‥なかなか重賞クラスでの活躍とまではいかず‥今回のPOGでは1頭は重賞クラスでの活躍がないと厳しかったわけで‥
ウインリベルタ 3 0 0 0 3 0.0 0.0 50
ミディオーサ 7 2 1 0 4 28.6 42.9 1640
シェドゥーヴル 1 1 0 0 0 100.0 100.0 700
タニノミッション 10 1 2 0 7 10.0 30.0 1582

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